知り合いの調査によると、日本の7割の企業はコロナ禍収束後も、移動のための時間と費用を節約出来ることから、Webによる会議を継続したいと考えているそうです。


ふとジャカルタ郊外にあるTaman Mini Indonesia IndahのKeong Masを思い出しました。


迫力のある大画面と音響でインドネシア各地の絶景を15分前後で楽しむことが出来る施設で、私も何度か訪ねて色々な動画を視聴しました。


確かにVirtualでもそれなりに満足感は得られるのですが、やはり五感で現実を受け入れるのとは雲泥の差があると思うのです。